不足企業名
| 千寿 | 7 |
| 富士製薬 | 4 |
| 第一三共 | 3 |
| 日東メディック | 3 |
| 東和薬品 | 3 |
| ヴィアトリス/HC | 3 |
| 岩城 | 3 |
| ニプロ/ES/ファーマ | 3 |
| 参天 | 3 |
| ヤンセン | 2 |
| 日医工 | 2 |
| GSK | 2 |
| アルフレッサファーマ | 1 |
| 杏林 | 1 |
| 日本ジェネリック | 1 |
| 寿 | 1 |
| LTLファーマ | 1 |
| キッセイ | 1 |
| 日本薬工 | 1 |
| トーアエイヨー | 1 |
| 第一三共エスファ | 1 |
| 沢井 | 1 |
| どこの会社でもよい | 2 |
| 無記入 | 14 |
| 総計 | 64 |
入手困難の状況
| 1.全くない | 15 | 23.4% |
| 2.注文したメーカーの製品がない | 15 | 23.4% |
| 3.少量納品 | 5 | 7.8% |
| 6.別メーカー品 | 5 | 7.8% |
| 9.納品待ち等※ | 19 | 29.7% |
| 10.別薬局からの融通 | 1 | 1.6% |
| (以下、自由記述) | ||
| ジェネリック発売なし 全く入荷なし | ||
| 疑義照会しケフラールに変更 | ||
| 先発品が自主回収となり、ジェネリックは取引がないと断られ、全く入荷されなかった | ||
| 本来なら翌月の割り当てで入る分を、処方医が直接「当薬局に入れてくれ!」とメーカーに発破をかけて無理やり繰り上げて入れさせた。 | ||
| 総計 | 64 | |
※「入荷次第との回答にて納品待ち」を含む
“1. 注文したメーカーも別のメーカーの製品も全くないと断られた” ⇒ “1.全くない”
“2. 注文したメーカーの製品が全くないと断られた” ⇒ “2.注文したメーカーの製品がない”
“3. 注文したメーカーの製品が注文量を満たさず(少量)納品された” ⇒ “3.少量納品”
“4. 注文したメーカーの製品が注文とは異なる包装量(小包装、あるいは大包装)納品された” ⇒ “4.異なる包装”
“5. 注文したメーカーの製品の別の規格の製品が納品された” ⇒ “5.別規格”
“6. 注文したメーカーの製品がなく、別のメーカーの製品が注文した量、納品された” ⇒ “6.別メーカー品”
“7. 注文したメーカーの製品がなく、別メーカー製品が注文とは異なる量(少量)納品された” ⇒ “7.別メーカー異なる量”
“8. これまで取引がないと断られた、別の卸や販社などに発注した” ⇒ “8.卸取引なく断られた”
“9. 遅れての納品、入荷待ち、入庫せず” ⇒ “9.納品待ち等”
“10. 他の薬局から融通を受けた(薬局のみ)” ⇒ “10.別薬局からの融通”
医療上の問題
| 1.投薬・調剤できず | 18 | 28.1% |
| 2.他社品投薬・調剤 | 10 | 15.6% |
| 3.量・期間を変更 | 2 | 3.1% |
| 4.支障なし | 27 | 42.2% |
| その他… | 6 | 9.4% |
| (以下、自由記述) | ||
| 調剤に支障はなかったものの、先発品での対応となり患者自己負担額が増加。 | 1 | |
| 総計 | 64 |
“1. 投薬や調剤できなかった:同効薬を投薬・調剤した、治療ができなかった” ⇒ “1.投薬・調剤できず”
“2. 投薬や調剤に支障があった:同成分の他社品を投薬・調剤した” ⇒ “2.他社品投薬・調剤”
“3. 投薬や調剤に支障があった:投薬量や期間を変更した” ⇒ “3.量・期間を変更”
“4. 投薬や調剤に支障はなかった ⇒ “4.支障なし”
2025年11月10日